遺骨を身近に…遺骨指輪・ペンダント・置き型について
先祖への最大のご供養は、忘れないで折に触れて思い出して感謝することです(→ 詳しくお知りになりたい方はこちら)しかし、ご先祖様にふれるきっかけが、遠くの墓のみなどであれば、どうしても身近にご先祖様を感じることはできなくなってしまいます。
そのため、建宗寺でお勧めしているのは、遺骨の一部を身につける或いは家に、自然な形で配置することです。
位牌も同じ意味と言えばそうなのですが、どうしても見た目の関係で自然に部屋に置くことは難しく、また、持ち歩くことは現実的に難しいでしょう。
そこで、エンゲージリングやマリッジリングなどを作っているメーカーと協力を致しまして、身につけても自然でかつ品質の高いものをご用意しております。
身につける場合重要なこと
身につける物の場合は、まず肌に直接身につけることが大事であり、ご遺骨が天然の石で覆われていることが風水的に必要です。従いまして、プラチナかゴールド素材を使っております。
特にプラチナは、1トンの原鉱石から約3gしか採れない希少さと、永遠に色あせない輝きがあります。ご遺骨を永遠にするために最適な素材です。
ご興味がありましたら建宗寺までお問合せ下さい。
商品の種類
3つの商品を揃えております。
指輪

ペンダント1

ペンダント2

置き型
置き型はイメージ製作中です。もう少々お待ち下さい。